日本ダスト株式会社
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「古い農薬」とは、農家の納屋、園芸倉庫、あるいはかつて農業を営んでいたご実家の片付けなどで発見される、使用期限が切れたり、ラベルが読めなくなったりした農薬類のことです。 お客様が最も心配されるのは、「昔の農薬は毒性が強いと聞くが、引き取ってもらえるのか」という点かと思います。
確かに、現在は製造・使用が禁止されている成分(DDTや水銀製剤など)が含まれている可能性がありますが、これらは決して「処理不可能な危険物」ではありません。 むしろ、そのまま放置して容器が腐食し、漏洩する方が土壌汚染のリスクとなります。成分さえ特定できれば、弊社の高度な処理技術で対応が可能か確認できますので、恐れずにご相談ください。
絶対に開封したり混ぜたりせず、容器のまま回収します。成分や性状(液体・粉末)に応じて、1000℃以上の高温で焼却して有機塩素化合物等を完全分解する「キルン焼却」や、重金属を含む場合は薬剤処理・固型化を経て、管理型最終処分場で埋立処分を行います。
対象となるのは、農業用だけでなく、家庭園芸用として保管されていたものも含みます。
1.失効農薬(禁止農薬):DDT、BHC、パラチオンなど。これらは法律で使用が禁じられており、廃棄するしか選択肢がありません。
2.有機リン系・塩素系:殺虫剤や殺菌剤として使われていた液体(乳剤)や粉末(粉剤)。独特の刺激臭がするものが多いですが、専門の焼却炉で無臭化・無害化されます。
3.除草剤・殺鼠剤:紙袋に入った粒剤や、瓶に入った毒餌など。袋が破れかけている場合もありますが、別の丈夫な袋で二重に覆うことで問題なく回収可能です。
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