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廃試薬

廃試薬の処理

廃試薬は、大学の研究室や工場などで不要になった化学薬品です。毒性や引火性、爆発性など多様な危険性を持つため、その取り扱いには極めて高度な専門知識と細心の注意が求められます。

古い薬品やラベルが剥がれて中身が不明なものも多く、安易な混合は火災や有毒ガス発生などの重大事故に直結します。当社では、関連法令を厳守し、専門スタッフによる安全な回収から無害化処理まで、確実で適正なソリューションを提供いたします。

当社の廃試薬処理サービス

1事前調査と安全な仕分け・梱包

廃試薬の処理で最も重要なのは事前の成分把握です。お客様から提示されたSDS(安全データシート)や薬品リストに基づき、当社専門スタッフが内容物や危険性を正確に確認します。ラベル不明確な「不明試薬」についても事前の分析・同定調査を実施可能です。回収時は、運搬中の漏洩や薬品同士の化学反応を防ぐため、性質ごとに厳密に仕分けを行い、緩衝材を用いて専用容器へ安全に梱包し、回収の準備を整えます。

2専門車両による収集運搬と厳格な保管

梱包された廃試薬は、特別管理産業廃棄物収集運搬業の許可を持つ当社が、危険物運搬の基準を厳守して安全に回収します。

連携するNDKソリューションパートナー企業との連携も踏まえ、試薬の種類や量にあわせた最適な処理先のご提案をさせていただきます。

3性状に応じた無害化処理と最終処分

保管された廃試薬は、その化学的特性に合わせて最適な方法で安全に無害化処理を実施します。試薬の種類によって、処理方法は多岐にわたります。
無害化が確認された処理後の残渣のみを最終処分場にて適正に埋立処分し、マニフェストにより処理完了まで確実に管理・ご報告いたします。

廃試薬の一覧

 
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