日本ダスト株式会社
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企業活動において日々蓄積される顧客情報や社外秘データは、役目を終えて「廃棄物」となった瞬間から、最も取り扱いに注意すべき危険な存在へと変わります。
紙媒体である「機密文書」はもちろん、顧客データベースが入った「ハードディスク(HDD)」、バックアップ用の「磁気テープ」、各種データが焼かれた「CD-ROM」などの記録媒体を、一般的な古紙や廃プラスチックと同じ感覚で捨ててしまうことは絶対に避けなければなりません。
万が一、運搬中や処理の過程で第三者の手に渡り情報漏洩事故が発生した場合、個人情報保護法違反による重い罰則だけでなく、企業の社会的信用が一瞬にして崩壊し、莫大な損害賠償問題に発展します。排出事業者様には、単にゴミとして捨てるのではなく「二度とデータが復元できない状態まで完全に抹消する」という、極めて高度なセキュリティ管理が求められます。
当社では、機密文書から電子記録媒体まで、お客様の重要なデータ資産を情報漏洩の脅威から完全に守り抜き、物理的に抹消するセキュア(安全)な処理体制をご提供いたします。
データや機密情報の漏洩事故の多くは、オフィスから処理施設へ向かう「輸送中」の盗難や紛失によって引き起こされます。
当社では、セキュリティ教育を受けた専任スタッフが回収に伺い、機密性の高い廃棄物を入れた段ボールや専用ボックスを未開封のまま(シール封印や施錠を行った状態で)お預かりします。また、運搬には箱型の密閉車両(バン型車など)を使用し、荷台からの飛散や落下を完全に防止。回収先から機密処理施設まで、他社への積み替えや寄り道を一切行わずに直行し、輸送中の第三者の介入リスクをゼロに抑え込みます。
機密データを完全に抹消するためには、ただ捨てるだけでなく、媒体そのものを「読み取り不可能」な状態へと物理的に破壊しなければなりません。
パソコンやサーバーから抜き出したハードディスクや磁気テープ、CD-ROMなどの電子媒体は、専用の強力なシュレッダー(破砕機)や専用パンチャー(穴あけ機)を用いて、記録面ごと粉々に物理破壊します(必要に応じて強力な磁気照射によるデータ破壊も併用)。また、膨大な量の機密文書(紙媒体)については、シュレッダーのようにつなぎ合わせる復元リスクすら残さないため、未開封のまま大型の「溶解処理」といった手法等を用います。
機密廃棄物の処理において最も重要なのは、「確実にデータが抹消された」という客観的な証拠を排出事業者様のお手元に残すことです。
当社では、通常の産業廃棄物マニフェストに加え、ご希望に応じて対象物の「機密滅却証明書」や「データ破壊証明書(写真付き)」を発行し、御社のコンプライアンス要件を完全に満たします。