日本ダスト株式会社
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オフィスや工場、店舗の移転・閉鎖時には、日常的な業務からは想像もつかないほど大量かつ多種多様な廃棄物が一斉に発生します。
事務フロアからは「スチールデスク」や「木製キャビネット」「パーテーション」などのオフィス家具類が、店舗や工場からは壁に固定された「陳列什器」や、重量のある「機械設備」などが大量に排出されます。これらを退去期限(原状回復の期日)までに、素材ごとに正しく分別し、自社で解体・搬出することは、人員的にも時間的にもほぼ不可能です。
さらに、ビル管理会社との搬出経路の調整や、エレベーターの養生(保護)など、廃棄物を捨てる以前の「段取り」に多大な労力がかかるため、排出事業者様にとっては「いかに期日内に、トラブルなく建物を空っぽにできるか」が最大の課題となる、時間との戦いになります。
当社では、移転や閉店に伴う「時間的制約」と「雑多な廃棄物の混在」という課題に対し、計画立案から解体・搬出、適正処分までをワンストップで完遂するプロジェクト体制をご提供いたします。
事業所の閉鎖や移転において「期日への遅れ」は絶対に許されません。
当社では、まず専任スタッフが現地へ赴き、フロアに残されたオフィス家具の物量や、機械設備・什器のサイズ、および素材(金属、木材、プラスチック等の割合)をスピーディに査定します。その上で、建物の退去日や原状回復工事のスケジュールから逆算し、ビル管理会社のルール(搬出可能な時間帯や経路)に完全に準拠した無駄のない作業・配車計画を策定。お客様の窓口担当者様にかかる調整の手間を大幅に削減します。
床や壁に固定された店舗什器や、人力では動かせない大型の機械設備などは、無理に動かすと建物を傷つけてしまい、高額な修繕費用の発生(トラブル)につながる恐れがあります。
当社は、こうした解体や重量物の取り扱いにも熟練しています。搬出経路(壁やエレベーター)をしっかりと養生材で保護した上で、プロのスタッフが什器の解体や機械設備の取り外しを安全に実行。また、分別が済んでいない雑多なオフィス家具などもそのままの状態で引き受け、お客様の代わりに分別しながら大型トラック等へ手際よく積み込み、期日までにフロアを完全な空状態へと導きます。
現場から一斉に回収された廃棄物は、「金属くず」「廃プラスチック類」「木くず」「ガラス・陶磁器くず」など、多種多様な品目が入り混じった状態です。
これらをそのまま埋め立てるようなことはいたしません。回収後は、当社が提携する総合リサイクル施設等へと搬入し、スチール机などの金属類はスクラップとして製鋼原料へ、プラスチックや木材は固形燃料(RPF)やチップ材へと、品目ごとに徹底的に選別・再資源化ルートへ振り分けます。どれだけ大量かつ多品目であっても、廃棄物処理法に基づいた品目ごとのマニフェスト(産業廃棄物管理票)を正確に発行し、最後までコンプライアンスを順守した適正処理をお約束します。