がれき類 INDUSTRIAL ITEMS

がれき類

2026.01.23

がれき類について

がれき類とは、正式には「工作物の新築、改築又は除去に伴って生じたコンクリートの破片その他これに類する不要物」と定義されており、主にビルの解体や道路工事などの建設現場から排出されるコンクリートやアスファルト、レンガの破片などがこれに該当します。

物質的には似ていますが、工場の製造工程などで生じたブロック製品の不良品などは「ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず」に分類されるため、あくまで「建設工事に伴って生じたもの」かどうかが判断の分かれ目となります。

がれき類は再資源化が進んでおり、破砕・選別を経て道路の路盤材などへリサイクルされることが一般的です。しかし、同じ現場から出る木くずや建設汚泥は別の品目となるほか、スレート板などアスベストを含む建材は「石綿含有産業廃棄物」として区別し、通常のがれき類とは分けて厳重に管理しなければなりません。

 
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